BIOGRAPHY

 

 

陶芸家 東京MO - Tokyo Misato Ohashi -

 

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こんにちわ

東京MO(Tokyo Misato Ohashi)という作家名で陶芸家をしています。

1986年10月1日生まれ。神奈川県出身。

シングルマザー3年生、甘酒が大好物、現在は黒髪です。

東京から茨城県笠間に移住・陶芸家を生業として3年になります。

不束者です。よろしくお願いいたします。

※只今、HP引越し作業中です※

 

 

作家名の由来

生き物の学名にずっと憧れていたので、作家名として自分に自分で名前を付けられるなら、これ以外にはありませんでした。

例えば、ミナミゾウアザラシ。南極に棲息しているゾウのような鼻を持ったアザラシ。だから、ミナミゾウアザラシ。最高にかっこいいです。

これに倣い、作家になった当時、東京に棲息していた大橋美里(本名)だったので、トウキョウミサトオオハシ→(長いので)東京ミサトオオハシ

(2年ほど過ごしてみてやっぱり長いのと字面の兼ね合いで)→東京MO。

こうして、ラッパーのような名前の陶芸家になってしまいましたが、生き物や植物など、小さな命を見ているのが好きなだけのヒトです。

日本語ラップも大好きです。一番好きなラッパーさんだなんて一人に決めたくないけど、PUNPEEです。

 

 

きみつちうた とは

これは自分で組み合わせた造語、言葉遊びです。

ブローチ作りを始めて2年目くらいの頃から登場しました。以前は自分の陶アクセサリーに「やきものこもの」と考えなしに

言葉を付けて、下北沢で販売をしていましたが、なんだかずっと葛藤がありました。

以前は焼き物で大きなオブジェを作るような制作が焼き物との関わり方だったので、アート→商品作りに切り替えることがとても難しく、

そこをクリアするために作った言葉、というのが始まりでした。ものづくりをしていると、作り手のノイズのようなものが少なからず入り込むとは思うのですが、

ブローチ作りで心掛けているのはそれを極力入れないようにすることです。主役は、ブローチを手にしてくれた誰かと始まる日々のうた。その中に。

きみ(君)つち(土)うた(歌)という言葉は、この考えをそのままくっつけて、作りました。

言葉の音の響きはちょっとキツイなあ…と悩んでいた時に、あめつちうた(あめつちのうた)と言うものを知りました。

 

[以下Wikipediaより抜粋]

あめつちの歌(あめつちのうた)とは

誦文あめつちの詞を詠み込んだ和歌のこと。平安時代歌人源順の作が知られているが、同様の和歌は女流歌人の相模も残している。

あめつちの詞とは以下のようなもので、平安時代初期に作られたとされている。

あめ つち ほし そら やま かは みね たに くも きり むろ こけ ひと 

いぬ うへ すゑ ゆわ さる おふせよ えのえを なれゐて

 

このうたを知ってとても腑に落ちるものがありました。

自分のものづくりとも相性が良かったので、あめつちのうたと共鳴する言葉のような存在っていいなと思って

【OK】として現在も小物(ブローチ等)を作る時にはこの言葉を添えています。

 

 

略歴

1986年 神奈川県横浜市生まれ

2009年 多摩美術大学美術学部工芸学科陶専攻卒業

2009年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科工芸専攻入学

2011年 多摩美術大学大学院博士前期課程美術研究科工芸専攻卒業

2017年 自宅に窯を設置。やきものによる制作活動を再開

 

▽活動歴

2006年 優秀作品展(多摩美術大学・上野毛キャンパス)

2009年 ART FREEDOM EXHIBITION(横浜赤レンガ倉庫)

2009年 アジア現代陶芸展ー新世代の交感展ー(愛知陶磁資料館)

2009年 卒業制作展「さよなら工芸」展(BankART Studio NYK)

2010年 第7回CO-CORE国際講評会(多摩美術大学)

2010年 アジア現代陶芸展ー新世代の交感展ー(韓国/弘益大学校美術館)

2011年 多摩美術大学大学院修了制作展(多摩美術大学)

2017年 東京(下北沢)・京都(寺町)にて陶小物の委託販売開始

2018年 茨城県笠間市へ移住・制作活動を本格化する

現在、展示/出店を中心に活動中